高校生バレーボーラーの夢を形にする新たな挑戦
バーチャル春高バレーが、7年目を迎えた2024年、高校生たちの情熱を具現化する画期的な取り組みを開始する。フジテレビと運動通信社が共同で、学校名やチームスローガンを自由に入れられる、オリジナルグッズの販売を開始したのだ。
バーチャル春高バレーの歩みと新展開
2018年にサービスを開始したバーチャル春高バレーは、高校バレーの魅力を全国に発信し続けてきた。今年は都道府県大会と全国大会で過去最多となる計400試合のライブ配信を実現。選手たちの熱い戦いを余すところなく届ける。
選手の誇りを刻むオリジナルグッズの魅力
新たに販売されるグッズは、高校生バレーボーラーの心に響く特別なアイテムだ。Tシャツ、タオル、アクリルキーホルダー、缶バッジなど、選手の学校名やスローガンを自由にカスタマイズできる。日々の練習に励む選手、応援する保護者、そして卒業生まで、全てのバレーボールファンの心に響くアイテムとなっている。
高校バレーの魅力を伝える新たな挑戦
フジテレビと運動通信社は、ライブ配信を起点に高校バレーの魅力を多くの人々に伝え続ける。オリジナルグッズ販売は、選手たちの情熱と誇りを形にする、まさに革新的な取り組みと言えるだろう。
商品ラインナップと特徴
販売されるグッズは、以下の5種類。
1. オリジナルバボちゃんTシャツ：2種類のデザイン、白黒2色から選択可能。
2. オリジナルバボちゃん4つ折りタオル：ピンク、黄、緑、青の4色展開。
3. オリジナルロングタオル：学校名とスローガンを入れられる横断幕風デザイン。
4. オリジナルバボちゃんアクリルキーホルダー：3種類のデザインを用意。
5. オリジナルバボちゃん缶バッジ：4種1セットで、2種に学校名を入れられる。
これらのグッズは、高校生バレーボーラーの熱い思いを形にする、まさに”あなただけの”特別なアイテムとなっている。
