Philips TAB6309とFPD Meteora、広島で特別展示会 最大27%オフの限定キャンペーンも

    画像:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000622.000051534.html)より
    目次

    広島エディオン蔦屋家電で注目の新製品を先行体験

    広島エディオン蔦屋家電の2Fイベントルームにて、2024年9月7日と8日の2日間限定で特別展示会が開催される。この展示会では、Philipsの最新サウンドバー「TAB6309」とFPDの有機ELテレビ「Meteora」が展示される。両製品は、最先端の音響技術と画像技術を結集した注目の新製品だ。

    展示会の開催時間は、7日が10時から17時まで、8日が10時から18時までとなっている。入場料は無料で、誰でも気軽に最新のオーディオビジュアル機器を体験できる絶好の機会となっている。

    最新テクノロジーを搭載したPhilips TAB6309

    Philips TAB6309は、コンパクトながら高性能を誇るサウンドバーだ。Dolby AtmosやDTS Virtual:Xに対応し、立体的なサウンドを楽しむことができる。縦幅わずか37mm、重量600gという驚異的なスリム設計ながら、サブウーファーセットで最大出力320Wという力強い音響性能を実現している。

    通常価格63,800円(税込)のところ、先着100名限定で22%オフの49,800円(税込)で購入できるキャンペーンを実施中だ。この特別価格での販売は2024年9月末まで続く予定となっている。

    革新的な薄型デザインのFPD Meteora

    FPDの新製品「Meteora」は、65インチの大画面でありながら、厚さわずか8mmという極薄デザインを実現した有機ELテレビだ。チューナーレス設計により、さらなる薄型化と高画質化を両立している。また、44W出力の2.1chスピーカーとサブウーファーを内蔵し、映像だけでなく音響面でも高い性能を誇る。

    Meteoraは通常488,000円(税込)だが、先着10名限定で27%オフの358,000円(税込)で購入可能だ。この特別価格での販売は2024年10月31日まで続く予定となっている。

    特別キャンペーンでプレゼントをゲット

    展示会場では、来場者向けの特別キャンペーンも実施される。Instagramのストーリーズでタグ付け投稿するか、X(旧Twitter)の対象ポストをリポストすることで、Philipsオリジナルトートバッグや近日発売予定の新商品サンプルがもらえる。ただし、プレゼントは数量限定のため、早い者勝ちとなっている。

    GREEN FUNDINGでの先行販売について

    これらの商品は、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行予約販売されている。支援者には先着順で数量限定の割引価格が設定されており、通常より安く購入できるチャンスとなっている。

    鑫三海株式会社の取り組み

    本展示会を主催する鑫三海株式会社は、「ICTを通じて世界のすばらしい企業と日本のみなさまの橋渡しをすることにより、豊かな社会づくりに貢献すること」を目指している企業だ。単なる商品販売にとどまらず、製品の持つ価値や物語を顧客に伝えることを重視している。

    展示会で最新テクノロジーを体験しよう

    この特別展示会は、最新のオーディオビジュアル機器を実際に見て、触れて、体験できる貴重な機会となっている。Philips TAB6309の立体的なサウンドやFPD Meteoraの鮮明な映像を直接体験することで、自宅での映画鑑賞や音楽視聴がどれほど豊かになるかを実感できるだろう。

    また、限定キャンペーンによる大幅な割引や、SNS投稿によるプレゼント企画など、来場者にとって魅力的な特典も用意されている。技術の進化によって、より薄く、より軽く、そしてより高性能になった最新機器が、私たちの生活をどのように変えていくのか。広島エディオン蔦屋家電での特別展示会は、その未来を垣間見ることのできる場所となっている。

    最新のテクノロジーに触れ、自分の目と耳で確かめることのできるこの機会を逃さないよう、興味のある方は足を運んでみてはいかがだろうか。

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!

    この記事を書いた人

    THEIT公式アカウント。日々の主要なITニュースを最速でお届けします。

    目次